こんにちは、ブログ歴4年目のてるしむです。

Twitter【@terushimu123】
今日の記事は、
- ConoHA WINGの特徴・メリットが知りたい
- ConoHA WINGにデメリットはあるの?
- ConoHA WINGの評判・口コミが見たい
こういった方のために書きました。
当ブログでは、WordPressブログを始めたいという方のために、レンタルサーバー5社の徹底比較を行っています。
\5社の比較記事はこちら/

その中でConoHa WINGは、イチオシのレンタルサーバーです。
これは、サービス内容がかなり充実しているのに加えて、設定が簡単にできるシンプルな管理画面など、初心者にピッタリな仕様だからです。
どのサーバーを選べばいいのか分からないとう方は、ConoHA WINGを選んで間違いありません。
それほど充実したサービス内容が魅了的なんです。
今日は、そんなConoHA WINGの魅力はもちろん、デメリットなども徹底的にお伝えしていきます。
なので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
ConoHa WING』(公式)
レンタルサーバーなら『

ConoHa WINGについて

ConoHA WINGは、インターネット関連企業として有名なGMOインターネット株式会社が運営するレンタルサーバーです。
サーバー会社の中では比較的新しく、2013年から運営されています。
有名ブロガーのオススメとして紹介されることもあり、ブログ初心者から人気の高いサーバーブランドです。
ConoHa WING (WINGパック ベーシック) |
|
運営会社 | GMOインターネット株式会社 (東証プライム上場) |
運営歴 | 2013年~ |
初期費用 | なし |
月額換算 (12ヶ月プラン) |
1,320円 |
割引キャンペーンの有無 | あり |
長期割引 | あり |
無料お試し期間 | なし |
WordPress かんたんセットアップ |
○ |
メモリ | 8GB |
vCPU | 6コア |
SSD容量 | 300GB |
データーベース数 | 無制限 |
データーベース容量 | 5.0GB/個 |
転送量 | 無制限 |
ドメイン数 | 無制限 |
独自ドメイン | 2個(永久無料) |
独自SSL(無料) | ○ |
自動バックアップ(無料) | 過去14日間 |
バックアップデータ の復旧費用 |
無料 |
コントロールパネルの数 | 1 |
WAF (セキュリティ) |
◯ |
WEBフォント (モリサワ33書体) |
◯ |
アダルトサイトの運営 | ✕ |
電話サポート | 平日 10:00~18:00 |
チャットサポート | 平日 10:00~18:00 |
メールサポート | 24時間365日受付 (返信:平日 10:00~18:00) |
支払い方法 | ・クレジットカード ・ConoHa カード ・ConoHa チャージ →オンライン決済 →銀行決済 →コンビニ支払い |
ConoHa WINGの料金プラン
ConoHA WINGの料金プランは2つです。
- WINGパック(お得!)
- 通常支払い
なお、初期費用や最低利用期間などはありません。
オススメは手続きが簡単でお得な「WINGパック」です。
安定稼働がいいなら「リザーブド」
それぞれの料金プランの中にある「リザーブド」について、簡単に解説しておきます。
リザーブドは、一定のサーバースペックが保証されたプランです。
WordPressブログを運営する際に利用するサーバーは、基本的に共用サーバーとなります。
共用サーバーの場合、一つのサーバーを複数人で利用します。
そうすると、他の利用者の使用状況によっては自分のサイトの表示スピードなどが悪くなることもあるのです。
このような状況を防ぐためリザーブドプランでは、一定数のメモリやvCPUが割り当てられています。
なるべく安定して稼働してほしいという方にオススメのプランですね。
WINGパック(オススメ!)
WINGパックには以下の魅力があります。
【WINGパックの特典】
- 独自ドメイン2個(永久無料)
- 長期割引
安く簡単にサーバーを契約できるので、イチオシのプランです。
【WINGパックの料金表】
(月額換算) | ベーシック | スタンダード | プレミアム | リザーブド |
通常料金 | 1,320円 | 2,640円 | 5,280円 | 1,650円 |
3ヶ月 | 1,210円 | 2,530円 | 5,060円 | 1,540円 |
6ヶ月 | 1,100円 | 2,365円 | 4,730円 | 1,430円 |
12ヶ月 | 911円 | 2,145円 | 4,290円 | 1,320円 |
24ヶ月 | 861円 | 2,035円 | 4,070円 | 1,265円 |
36ヶ月 | 493円 | 1,925円 | 3,850円 | 1,210円 |
(→スマホスクロール可)
なお、割引額はキャンペーンの有無によって変わるので、詳しくは公式HPで確認してくださいね。
『ConoHa WING』の割引キャンペーンを確認する(公式)
通常プラン
通常支払いは利用した時間単位で課金されるプランです。
【通常プランの料金表】
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
1ヶ月の料金上限 | 1,320円 | 2,640円 | 5,280円 |
時間当たり料金 | 2.2円 | 4.4円 | 8.8円 |
【通常プランの料金(リザーブド)】
リザーブド1GB | リザーブド2GB | リザーブド4GB | |
1ヶ月の料金上限 | 1,650円 | 3,300円 | 6,600円 |
時間当たり料金 | 2.8円 | 5.5円 | 11円 |
(→スマホスクロール可)
通常プランの場合、WINGパックにある「無料独自ドメインのプレゼント」や「長期利用割引」がありません。
そのため、全体として見たときに割高になる可能性があるので、WINGパックでの契約をオススメします。
支払い方法
ConoHA WINGで利用できる支払い方法は3種類です。
- クレジットカード
- ConoHAチャージ
- ConoHAカード
なお、WINGパックを利用する場合は一括払いのみとなります。
ConoHA学割なら10%引き!
ConoHA WINGでは、学生・教職員の方が契約する場合、「ConoHA学割」が利用できます。
ただし、契約前のエントリーとConoHAカードでの支払いが必要です。
クレジットカード
利用できるカード銘柄は以下のとおりです。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
手数料は必要ありません。
クレジットカードは払い忘れがないので、一番オススメの方法です。
ConoHAチャージ
事前にチャージした金額内で支払いができるプリペイド形式の支払い方法です。
ConoHAチャージを利用する場合は、サーバー契約を行う前に入金しておくことが必要になります。
入金手段は以下のとおりです。
- クレジットカード
- デビットカード
- コンビニ支払い(150円/件)
- Amazon Pay
- PayPal
- ペイジー(150円/件)
- Alipay
※()内は手数料
入金手続きはアカウント作成後、マイページから行います。
「ConoHaチャージ」について確認する(ConoHa WING)
ConoHAカード
ConoHAカードは、専用のクーポンを購入して支払う決済手段です。
1,000円や3,000円といった単位のクーポンを以下の方法で購入できます。
- クレジットカード
- コンビニ支払い
- 銀行振込
なお、ConoHA学割を利用する場合には、ConoHAカードでの支払いが必須です。
ConoHa WINGの特徴・メリット

ここでは、ConoHa WINGの特徴やメリットをご紹介しましょう。
とにかく魅力満載なのでたさくんありますが、ぜひ全部見ていってくださいね。
上場企業が運営しており安心
ConoHa WINGは、東証プライム市場に上場するGMOインターネット株式会社によって運営されているので安心です。
サーバーは管理がしっかりしていないとデータの消失やウィルス感染のリスクにさらされてしまいます。
しかし、このような大企業が運営しているのであれば、管理体制も整っているのでそのようなリスクは最小限です。
安心してブログ運営ができますね。
表示速度が国内サーバー最速
ConoHa WINGは表示速度国内No.1を公式サイトでうたっています。
サイトの表示速度はブログで収益をあげるためには必須の項目です。
表示速度が速いとGoogle検索での検索結果の上位に表示されやすくなります。
そうすると、より多くの読者に訪問してもらうことができ、収益アップが狙えるのです。
ライバルに差を付けたいなら、ConoHa WINGで間違いないといえるでしょう。
WordPress簡単インストールを利用できる
ConoHa WINGでは、WordPressブログを10分で解説できる「簡単インストール」機能を提供しています。
一昔前なら半日かけて作業していた以下の作業を自動でやってもらうことができるんです。
- サーバーの申込み
- 独自ドメインの取得・設定
- WordPressのインストール
- WordPressテーマ(デザイン)の設定
- 独自SSLの設定
ただでさえ難しい用語や分からないことばかりのブログ初心者には、本当にありがたいサービスだといえますね。
独自SSLを無料・ワンクリックで導入可能
WEBサイトのセキュリティ対策として必須の「独自SSL」をワンクリックで導入可能です。
先ほどご紹介した「WordPress簡単インストール」の手順内で完了できます。
そのため手間がかかることがありません。
独自ドメインが2つまで無料で利用できる
独自ドメインは、本来1,000円~3,000円程度/個の費用を払って取得します。
しかし、ConoHa WINGではその独自ドメインが2個まで無料で利用できるんです。(WINGパック利用時)
そのため、ConoHa WINGを利用すると、その取得費用を節約することができます。
他社サーバーでは独自ドメインの無料提供が1個だけの場合も多いです。
また、そもそも用意されていないこともあります。
それを考えると、ConoHa WINGかなりコスパがいいといえますね。
そんな時に、使えるドメインが複数あるのは、とてもありがたいんだよ!
対象ドメインの確認はこちら(ConoHa WING)
WordPressの有料テーマが安く購入できる
WordPressにはワンタッチでデザインを着せ替えできる「テーマ」というものがあります。
ConoHa WINGを利用すると、そのテーマが割引価格で購入できるんです。
【購入できるWordPressテーマ】
(税込み) | ConoHa WING 割引価格 |
定価 |
Cocoon | 0円 | 0円 |
SANGO | 14,000円 | 14,800円 |
JIN | 14,250円 | 14,800円 |
THE SONIC | 6,578円/年 | 8,580円/年 |
(→スマホスクロール)
テーマの割引は他社にはないサービスなので、ぜひ利用してみましょう。
「モリサワWebフォント」が利用できる
ConoHa WINGを利用すると、「モリサワWebフォント」が無料で利用できます。
個性的なフォントを利用することで自分らしさを表現したいという方にはピッタリですね。
こちらも提供しているサーバー会社は少ないので、ConoHa WINGの大きな魅力だといえます。
14日分の自動バックアップで安心
ブログを運営していると、誤ってサイトデータを壊してしまうようなことがあります。
そんな時のためにConoHa WINGでは、過去14日分のバックアップを自動で取得してくれているのです。
そして、バックアップの取得・復元の全てを無料で利用できます。
他社サーバーでは有料の場合や設定を手動でしないといけないこともあります。
それを考えると、やはりConoHa WINGはサービスがいいですね。
サポートが充実で安心
ConoHa WINGは数あるサーバー会社の中でも特にサポートが充実しています。
【利用できるサポート】
- 電話サポート
- チャットサポート
- メールサポート
初心者の場合、サーバーについては分からない事だらけだと思います。
そのため、リアルタイムで対応してもらえる電話・チャットサポートがあるのは魅力ですね。
初心者でも利用しやすい管理画面が魅力
ConoHa WINGのコントロールパネル(管理画面)はとても見やすいので、初心者の方でも使いやすくなっています。
現在、コントロールパネルが2つ以上あるサーバー会社が多いです。
しかし、ConoHa WINGでは1つにまとまっているため、初心者でも簡単に操作ができます。

私自身、ConoHa WINGとエックスサーバーを利用していますが、使いやすさは歴然です。
直感的に操作できるコントロールパネルは、ConoHa WINGの特徴の一つだといえます。
ConoHa WINGのデメリット

魅力たっぷりのConoHa WINGですが、少なからず良くない部分もあります。
そこでここでは、ConoHa WINGのデメリットについて紹介しておきましょう。
無料のお試し期間がない
ConoHa WINGでまず思いつくデメリットは、無料のお試し期間がないところです。
他のサーバー会社では、たいてい10日程度のお試し期間がもうけられています。
それを考えると、使いやすさなどを体感できないのはデメリットですね。
ただ、サーバー契約の場合、お試し期間中にキャンセルすることはあまりありません。
なぜかというと、お試し中にやった作業をもう一度ほかのサーバーでやり直すのが面倒だからです。
ConoHa WINGは、スペック的にも使いやすさ的にも申し分ないので、お試し期間がなくても問題ないはずですよ。
利用料金が高め
他社サーバーと比べてみると、ConoHa WINGの利用料金は高めの設定です。
そのため、安く抑えたいという方からするとデメリットになってしまいます。
もっとも、料金というのはサービス内容に見合っていれば高いと感じることはありません。
ここまででご紹介したとおり、ConoHa WINGのサービスはかなり充実しています。
他社のサービスを細かく見ていくと、ConoHa WINGのプランがいかにコスパがいいか分かるはずです。
また、随時キャンペーンを行っているので、実際にはもっと安く契約できることがほとんどです。
他のサーバー会社に比べて運営歴が短い
知名度のあるサーバー会社の運営歴は、だいたい20年程度のところが多いです。
そんな中でConoHa WINGは、まだ9年しかありません。
そのため、まだまだ安心感がないと見なされることもあります。
ただ、ConoHa WINGの運営会社は上場企業です。
他社に比べれば短い運営歴ですが、大企業が9年も運営していることを考えると、安心感は十分だと感じますね。
アダルトサイトでの利用ができない
ConoHa WINGのサーバーでは、アダルトサイトの運営ができません。
ほとんどの方にはデメリットにならないかもしれませんが、一応記載しておきます。
アダルトサイトを運営するならmixhostを利用しましょう。
ConoHa WINGの評判・口コミ
ここでは、ConoHa WINGのサーバーを実際に利用している人たちの評判・口コミを集めてみました。
良い評判・口コミ

ConoHa WINGの良い評判・口コミを見ていきましょう。
レンタルサーバーアンケートの結果報告😊
140弱もの回答結果、半数以上の方々がConoHaを使われているという状況でした。
もちろんご協力いただいた方々だけの結果なので各社の正確な数値とは違うと思いますが、個人的にはとても参考になります😊
回答ありがとうございます🤣#レンタルサーバー pic.twitter.com/JBFERFQUQq
— たくす@アフィリエイトブロガー (@taksBLOG) July 17, 2022
この記事の執筆時点でブログを始められる方には、ConoHa WINGが圧倒的に人気です。
初心者ブロガーさんのツイートをリアルタイムで見ていてそう感じますね。
「ロリポップ→コノハウイング」にサーバー移転しました。
業界最速→体感で分かるレベル
低価格 →月額740円+ドメイン永久無料
使い易さ→初操作でもググる必要ナシ実はロリポップの36カ月契約があと「18カ月」ほど残っていたんですよね。約1万円を捨ててコノハに移転しても満足度が高いです。 pic.twitter.com/qy2NkOIGu8
— あつぎり@AGLET50足所有 (@atsugili01) March 19, 2022
体感でわかるほどの速さを感じたというのは、相当速いといえますね。
サービス内容や料金設定、コントロールパネルの使いやすさなど、ConoHa WINGは魅力たっぷりです。
mixhostからconoha wingにブログ移行しました。
xserverも割引していたから迷っていましたが、初期費用が無いのとドメインが2つも無料だったのでconohaにしました。(2つ目のドメインは選択できるドメインに制限あり)
ドメイン周りのコントロールパネルに慣れず、時間がかかりました。— よりぽ@副業楽天せどりしながらリモートSE (@hkhkyor) August 9, 2022
サービス内容を見てみると、ConoHa WINGには料金以上の良さがあると感じます。
既出ですが、私もコノハです。
こういうサーバー契約やら設定やらは苦手ですが、あまり困ったことが無いので満足度は高いです— トリダイ/ケチケチデンキ (@ketiketidenki) May 14, 2022
プランや契約手続き、コントロールパネルの使いやすさなど、とにかくシンプルで使いやすいのがConoHa WINGの魅力です。
満足度も高くなりますね。
ブログ生活の中でやって良かったこと80
conoha wingを使ったこと
レンタルサーバーはコノハを使ってます!合計9ヶ月使ってますが、後悔したことはありません
・速い
・安い
・使いやすい画面
・多くの人が使ってるから不明なことがあっても調べたら出てくる
などメリットしかないです😆#ブログ初心者— Hiro メーカーエンジニア_転職中 (@py07263320) November 12, 2021
「利用者が多い=解説記事も多い」ということです。
エラーが発生した際の対処手順なども豊富なので、困ったときも安心です。
良くない評判・口コミ

ConoHa WINGの良くない評判・口コミを見ていきましょう。
初めてConoHaを契約
ConoHa Wing
安くて良いのだけど、無料お試しが欲しいなぁ
ちょっと変わったことをやりたい時にできるかどうかなど知りたい時に無料のお試しがないとつらい
— がみお@IT系+猫カフェをつぶしちゃった経営者 (@gamioibg) May 7, 2021
自分のやりたいことができるかチェックしたい場合には、やはり無料お試し期間はあった方がいいですよね。
もっとも、普通にWordPressでブログを運営したいという方には問題ないので、ConoHa WINGで契約してOKです。
アドセンス申請→合格後の一連の流れで、ことごとくConoHa WINGのWAF (Webアプリケーションファイアウォール)が邪魔をしてくる🥲
セキュリティは大切だけど、そこまでやらないで。
初心者だから、WAFが原因だとたどり着くまでにそこそこ時間かかるの🥲よい一日を☺️✨#ブログ初心者とつながりたい
— みなも🌼看護師ブロガー (@minamo_nurse) March 1, 2022
WAF はセキュリティの一種で、これが原因でエラーが発生するのは有名な話です。
ただ、WAFはサーバー各社で提供されており、同じようなエラーが他のサーバー会社でも起こっています。
その証拠に「(サーバー会社名)+WAF」と検索すると、各社のエラーの概要や対策を見ることができます。
したがって、ConoHa WINGに限ったことではありません。
いえいえお役にたてて良かったです!なお失敗したときは半日くらいかかります(;^ω^)
ちなみにコノハはセキュリティに癖があるみたいでいろんな設定を失敗します。その時はWAFを一時的にオフにするとうまくいきます!参考まで!— ごれむす(´・ω・`) (@goremusn) April 12, 2019
こちらも同じですね。
今回、WAFによるエラーの注意喚起のために掲載しています。
WordPressの設定が上手くいかない時は「WAFをoffにする」と覚えておくと、だいたい大丈夫ですよ。
\ConoHa WINGの手続き手順/

まとめ
今日は、レンタルサーバーのイチオシ「ConoHa WING」の評判・デメリットを徹底解説しました。
ConoHa WINGは、国内最速の表示スピードや手厚いサポートなど、サービス内容がかなり充実したサーバーです。
さらに、使いやすさにも定評があるため、初心者にはピッタリだといえます。
わずか10分ほどでWordPressブログを開設できるので、早速やってみましょう。
それでは今日はここまで。
また次回もよろしくお願いします。
