こんにちは、ポイントサイト50社以上に登録するポイ活マニアのてるしむです。
今回の記事は、
- リアルペイは安全に利用できるサービス?
- リアルペイの評判や口コミが知りたい
- リアルペイのお得な利用方法が知りたい
こういった方のために書きました。
今日は、ポイント交換サイト「リアルペイ」の安全性や評判・口コミをメインにご紹介します。
率直にいうとリアルペイは、あまりオススメできる交換サイトではありません。
ほとんどの交換先で手数料がかかり、しかもその額が高めだからです。
もし「ドットマネー」や「PeX」といったサービスを利用できるのなら、そちらを利用する方が、お得に利用できるでしょう。
「ドットマネー」の評判、交換先を確認する(別記事)
「PeX」の評判、交換先を確認する(別記事)
もっとも、リアルペイを利用するメリットがないかというと、そうではありません。
- 「手数料無料チケット」がもらえる対象サービスを利用している
- 「PayPayボーナス」に交換したい
- Tポイントに少額で交換したい
- 口座なしでも現金を受け取りたい
こういった方には、リアルペイは大変役にたつサービスです。
今回は、リアルペイの安全性をメインに、同種のサービスと比べたときのメリット・デメリットもお伝えしていこうと思います。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
\稼げるポイントサイトランキング/
リアルペイとは
リアルペイは、株式会社リアルワールドによって運営されているポイント交換サイトです。
旧ポイントエクスチェンジから2019年1月にリニューアルされ、現在の形となりました。
運営会社のリアルワールドは、ポイントサイト「げん玉」を立ち上げた会社ですので、知っている方も少なくないと思います。
他のポイント交換サイトにはない「PayPay」への交換が可能であったり、「手数料無料チケット」が配布されていたりと、他の交換サイトに負けない特徴を持っているのが、リアルペイです。
サイト名 | リアルペイ (旧ポイントエクスチェンジ) |
運営会社 | 株式会社リアルワールド (東証マザーズ上場) |
運営歴 | 2006年7月~ |
安全性 | ・SSL ・プライバシーマーク |
ポイント価値 | 10R=1円 |
交換先の種類 | 31種類 |
最低交換額 | 1円~(現金) |
ポイント 有効期限 |
前回のポイント移行(交換)から180日間 |
スマホアプリ | なし |
メルマガの量 | 1日1件未満 |
年齢制限 | 16歳以上 ※未成年は保護者の同意が必要 |
紹介制度 | なし |
ランク制度 | なし |
保証制度 | なし |
リアルペイは安全なサービス?危険性はない?
はじめて利用するサービスの場合、安全に利用できるかという点は、気になるところです。
そこでここでは、リアルペイの安全性について解説します。
運営会社の安全性
まず運営会社の安全性についてですが、ちょっと心配というのが正直な気持ちです。
運営会社のリアルワールドは、東証マザーズに上場する企業ですので、危険性のある会社ではないということは評価できます。
一方、2017年以降、リアルワールドの業績は悪化傾向で、資本金の大幅な減額や事業の売却など、経営状態が思わしくありません。
2018年 | 2020年 | |
資本金 | 8億7,850万円 | 5,000万円 |
子会社数 | 6社 | 1社 |
社員数 (アルバイト等含む) |
230人 | 19人 |
販管費 (四半期) |
1.5億円 | 0.25億円 |
現在、事業の売却や体制の見直しを行い身軽になったのは分かりますが、右肩下がりの状況からまだ数年しか経っていないので、心配性の私としてはもう少し様子を見たいところです。
他にもポイント交換サイトはいくつもあります。
あえてリアルペイを利用する必要がない限り、利用を控えても良いのではないでしょうか。
個人情報保護の安全性
リアルペイの個人情報保護の安全性は、問題ないといえます。
一般的に、ポイントサイトで個人情報の安全性を評価する場合には、以下の2点をチェックします。
- SSL(暗号化通信)の導入
- プライバシーマークの取得
リアルペイでは、上記2つをともに満たしているので、安全に利用することができます。
さらに付け加えておくと、迷惑メールなどの心配もありません。
個人情報管理が徹底しているので、怪しい業者にメールアドレスが流出することもなく、こちらも安心です。
WEBサイトで情報をやり取りする際に暗号化して送受信を行うことで、第三者に情報を盗み取られたり改ざんされたりすることを防ぐWEB上のセキュリティシステム。
「https」ではじまるURLを持つWEBサイトに導入されている。
個人情報の保護体制が一定程度整っている企業に付与される国内規格の認証。
リアルペイのポイント制度
ここからは、リアルペイのポイント制度について、ご紹介します。
ポイントの価値
リアルペイのポイントは「リアル(R)」と呼ばれ、10R=1円のポイント価値となっています。
ちなみに、交換先によっては10R=1円以下のレートや優遇レートが設定された交換先も設けられています。
最低交換額・交換レート・手数料
それぞれの交換先を一覧にしてみました。
基本は10R=1円のポイント価値です。
現金
最低交換額・レート | 手数料 | |
三菱UFJ銀行 | 1円~・等価 | 230円 |
三井住友銀行 | 1円~・等価 | 158円 |
みずほ銀行 | 1円~・等価 | 230円 |
楽天銀行 | 1円~・等価 | 198円 |
住信SBIネット銀行 | 1円~・等価 | 168円 |
PayPay銀行 | 1円~・等価 | 168円 |
ゆうちょ銀行 | 1円~・等価 | 168円 |
全国の金融機関 | 1円~・等価 | 250円 |
セブン銀行 (ATM受取) |
1円~・等価 | 176円 |
現金への交換は、最低交換額が1円からとかなり優秀な一方、手数料が必要でしかも高いというデメリットがあります。
他のポイント交換サイトでは、現金への交換手数料は数十円~100円台というのが相場です。
それを考えると、正直、割高感は否めませんね。
もっとも、口座を必要とせずにATMから直接現金を引き出せる「セブン銀行(ATM受取)」は、利用できるサイトが少ないので、リアルペイを利用する理由の一つになるでしょう。
電子マネー
最低交換額・レート | 手数料 | |
PayPay | 100円~・等価 | 5% |
ちょコム | 100円~・等価 | 5% |
LINE Pay | 300円~・等価 | 200円 |
楽天Edyギフト ID | 300円~・等価 | 165円 |
BitCash | 500円~・等価 | 55円 |
WebMoney (500円分) |
500円~・等価 | 55円 |
WebMoney (1,000円分) |
1,000円~・等価 | 110円 |
WebMoney (3,000円分) |
3,000円~・等価 | 330円 |
電子マネーへの交換は、100円や300円から利用できる交換先が多く、最低交換額は他のサイトと同水準以上という印象です。
一方、手数料がすべての交換先で必要となっており、しかもかなり高くなっています。
たいていの交換サイトでは「1回〇〇円」と手数料が固定になっていることが多いです。
しかしリアルペイでは、交換額に応じて手数料が増減する交換先が多くなっています。
1回分の手数料が固定になっている交換先はありますが、こちらも相場よりも高めの設定です。
手数料の高さがデメリットとして目立ってしまいますが、一方で「PayPay」が利用できるのは大きなメリットです。
いまのところPayPayへの交換ができるのは、交換サイトの中ではリアルペイだけとなっています。
交換を希望される方は、リアルペイ一択となるでしょう。
なお、PayPayへの交換で手数料無料チケットを利用することはできません。
>>>リンク:「手数料無料チケット」とは?
他社ポイント
最低交換額・レート | 手数料 | |
VJAグループ ワールドプレゼント | 5円~・ 10,000R→200pt |
無料 |
dポイント | 100円~・等価 | 5% |
Tポイント | 100円~・等価 | 5% |
ニッセンポイント | 100円~・等価 | 無料 |
ベルメゾン・ポイント | 100円~・等価 | 10% |
LINEポイント | 300円~・等価 | 15% |
三井住友カード Vポイント | 500円~・等価 | 無料 |
他社ポイントへの交換も、最低交換額は低いのですが、手数料がとにかく高いです。
交換額に応じて手数料が増減するので、高額の交換になると手数料がかなりの負担となるでしょう。
ところで「Tポイント」はウエル活を行う方が多く交換されると思います。
Tポイントを1,000円に満たない額で交換した場合、交換サイトの中ではリアルペイの手数料が最安です。
さらに、手数料無料チケットも利用できるので、無料で交換できる場合もあります。
「%」になっている手数料は高いと感じる反面、少額の交換ではメリットを見いだせるので、リアルペイの利用価値は十分にあるでしょう。
ドラッグストアの「ウエルシア薬局」や「ハックドラッグ」で毎月20日に開催されているお客様感謝デーを活用したお買い物のこと。
当日は、Tポイントが1pt=1.5円として利用でき、いつもよりお得にお買い物ができる。
ギフト
最低交換額・レート | 手数料 | |
Amazonギフト券 | 100円~・2%増量 | 無料 |
Gポイントギフト | 100円~・等価 | 5% |
QUOカードPay | 500円~・等価 | 2% |
Google Play ギフトコード | 500円~・等価 | 2% |
App Store & iTunes コード | 500円~・等価 | 無料 |
nanacoギフト (500円分) |
500円~・等価 | 55円 |
nanacoギフト (1,000円分) |
1,000円~・等価 | 110円 |
nanacoギフト (3,000円分) |
3,000円~・等価 | 330円 |
Vプリカ (500円分) |
500円~・等価 | 55円 |
Vプリカ (1,000円分) |
1,000円~・等価 | 110円 |
Vプリカ (3,000円分) |
3,000円~・等価 | 330円 |
ふわっちギフトコード | 120円~ | 5% |
ギフト券も多彩な交換先が揃っています。
しかし、こちらも手数料が軒並み必要で、高めの設定です。
まあ、さすがにAmazonギフト券は、手数料無料かつ2%増量で交換できますね。
他のサイトではお得に交換できるサイトが多いですからね。
しかも100円から交換可能なので、Amazonギフト券を交換先として選ぶなら、リアルペイは利用価値がかなり高いサイトになるでしょう。
商品券
最低交換額・レート | 手数料 | |
ハーゲンダッツギフト券 | 1,400円(2枚)~ | 110円 |
お米券(1kg) | 1,800円(3枚)~ | 110円 |
クオカード | 1,650円(3枚)~ | 110円 |
図書カード | 16,500R→1,500円 | 110円 |
マックカード | 16,500R→1,500円 | 110円 |
ジェフグルメカード(全国共通お食事券) | 22,000R→2,000円 | 110円 |
VJA(VISA)ギフトカード | 44,000R→4,000円 | 110円 |
商品券への交換もいろいろ揃っています。
しかし、10R=1円以下の交換レートになっているものばかりで、お得感がありません。
しかも、交換手数料まで必要となっているので、普通に現金で購入した方が良いでしょう。
投資・仮想通貨
最低交換額・レート | 手数料 | |
トラノコ | 5円~・等価 | 2% |
ビットコイン (bitFlyer) |
500円~・時価 | 5% |
最近は、投資先へのポイント交換も増えていますね。
特にビットコインへの交換は、どこの交換サイトでも見かけるようになってきました。
ただ、リアルペイでは手数料が必要となるので、無駄なく交換できません。
ビットコインへは手数料無料で交換できるPeXがオススメです。
また、トラノコはドットマネーを利用することで、無料で交換できます。
【注目】お得な交換先
リアルペイで交換すると、お得に交換できる先をまとめておきます。
ご紹介するのは、以下の2つです。
- Amazonギフト券
- Tポイント(1,000円未満の交換)
Amazonギフト券
最低交換額・レート | 手数料 | |
Amazonギフト券 | 100円~・2%増量 | 無料 |
Amazonギフト券は、100円という少額から手数料無料で、しかも2%増量の優遇レートで交換ができます。
この交換条件は交換サイトのなかでもトップクラスに優秀で、PeXと並ぶレベルです。
Amazonなら利用頻度も高く、使い道がないということにもならないので、イチオシの交換先といえます。
Tポイント(1,000円未満の交換)
最低交換額・レート | 手数料 | |
Tポイント | 100円~・等価 | 5% |
交換先の一覧をご紹介した際にお伝えしましたが、Tポイントもリアルペイを利用するなら覚えておきたい交換先です。
リアルペイからTポイントへの交換は、交換額が1,000円未満の場合、交換サイトの中では最安で交換することができます。
ドットマネーを利用すれば手数料無料で交換できるのですが、1,000円の最低交換額が設定されており、少額では利用できません。
一方、1,000円未満でTポイントに交換できる交換サイトは複数ありますが、どのサイトも手数料が必要となっています。
そんな中で、最も安く交換できるのがリアルペイなんです。
少額交換の場合限定ですが、手数料無料チケットと合わせて覚えておきましょう。
【必見】手数料無料チケットを活用しよう
ほとんどの交換先で手数料が必要となるリアルペイですが、「手数料無料チケット」を使用することで、無料で交換することができます。
手数料無料チケットが利用できる交換先は、以下のとおりです。
- 現金(セブン銀行(ATM受取)除く)
- Tポイント
- nanacoギフト券
- Amazonギフト券
- Google Play ギフトコード
- LINE Pay
- 楽天Edyギフト ID
- WebMoney
- BitCash
- ちょコム
- Vプリカ
- QUOカードPay
- ビットコイン
- ふわっちギフトコード
チケットは、リアルワールド関連サービス(げん玉など)からリアルペイにポイント移行を行うことで、月1回受け取ることができます。
チケットには30日間の有効期限がありますので、早めに利用してしまいましょう。
現金やTポイントへの交換が無料で行えるのは、かなりの強みだと思います。
しっかり活用していきましょう。
ポイントの有効期限
リアルペイのポイント「リアル」には、有効期限があります。
リアルには「通常リアル」と「期間固定リアル」の2種類があり、それぞれ有効期限のルールが若干違います。
通常リアルの有効期限
通常リアルの有効期限は、以下のとおりです。
「前回のリアル移行(交換)から180日間」
1リアルでもリアルの移行(交換)があった場合には有効期限が更新され、その日からまた180日間の期限となります。
期間固定リアルの有効期限
期間固定リアルとは、一部の各ポイントサイトから移行されたリアルのことをいい、有効期限は以下のとおりです。
「期間固定リアルを獲得した日から180日間」
特徴として、有効期限の延長がないという点があげられます。
また、一部の交換先への交換ができないというデメリットもあります。
【期間固定リアルで交換できない交換先】
- PayPay
- ちょコムポイント
- dポイント
- LINEポイント
- Tポイント
- 三井住友カード Vポイント
- VJAグループ ワールドプレゼント
- ニッセンポイント
- ベルメゾン・ポイント
- Gポイントギフト
\稼げるポイントサイトランキング/
リアルペイでのポイントの貯め方
ここではリアルペイでできるポイント(リアル)の貯め方をご紹介します。
とは言いつつ、実はリアルペイには、ドットマネーやPeXにあるような独自コンテンツによってポイントを貯める仕組みがありません。
外部サービスからのポイント移行でポイントが貯まる仕組みのみですので、そちらをご紹介します。
ポイントサイトからのポイント移行で貯める
ポイント交換サイトと一番繋がりが深いサービスといえば、やはり「ポイントサイト」でしょう。
ポイ活で貯めたポイントを様々な交換先に交換する際に利用されていますね。
ポイントサイトからポイント移行する際のメリットは、ポイントの増量など各種キャンペーンが頻繁に開催されているということです。
特に、もともとリアルワールドのサービスの一つだった「げん玉」からのポイント移行では、「手数料無料チケット」が受け取れます。
げん玉自体、案件やコンテンツの数が豊富で、ポイ活を行うにはピッタリなサイトですので、リアルペイと組み合わせて使うとお得にポイ活ができるでしょう。
参考までに、リアルペイへポイント移行ができるポイントサイトをまとめておきます。
げん玉 | 評判を確認(記事) |
ワラウ | 評判を確認(記事) |
ポイぷる | 評判を確認(記事) |
アンケートサイトからのポイント移行で貯める
アンケートサイト(アンケートモニター)で貯めたポイントも、リアルペイに移行することができます。
なかでも「ボイスノート」は、「5秒で終わるアンケート」が有名ですよね。
レジ待ちなどで回答できるお手軽アンケートが豊富に揃っています。
興味のある方は、活用してみると良いでしょう。
ボイスノート | 評判を確認(記事) |
Vモニター | - |
その他のサービスからのポイント移行で貯める
その他、いろいろなサービスからリアルペイに、ポイントを移行することができます。
主だったサービスをあげておきます。
- ワールドプレゼント
- ファンくる
- MediF
- ふわっち
- うたオン
- ラジオトーク
- ブリッジサロン
- ウマニティ
- e-Motto
リアルペイの評判や口コミは実際どうなの?
リアルペイの評判や口コミをご紹介したいところなのですが、その数はかなり少なくなっています。
そこでここでは、私自身が感じた点を含めて、リアルペイのメリット・デメリットを簡単にご紹介します。
参考程度にご覧ください。
リアルペイを利用するメリット
- 手数料無料チケットで一部の交換先(現金やTポイントなど)への交換が無料になる
- 口座がなくても「セブン銀行(ATM受取)」で現金が受け取れる
- 交換サイトでPayPayに交換できるのはリアルペイだけ
- 交換サイトの中ではTポイントへの交換手数料が最安(1,000円未満の交換)
リアルペイを利用するデメリット
- 運営会社の経営が上手くいっていないと聞いて、利用するのに少し不安がある
- 交換手数料がほとんどの交換先で取られ、しかも高い
- ポイントの有効期限が短い
\稼げるポイントサイトランキング/
リアルペイの評価!他の交換サイトと比べて、どっちが良いの?
ポイント交換サイトといえば、「ドットマネー」や「PeX」がお得に利用できるので有名です。
それらと比べると、リアルペイは物足りないというのが正直な感想です。
リアルペイでは、ほとんどの交換先で交換手数料が必要で、しかも高めの設定となっています。
手数料無料チケットという制度はありますが、チケットが受け取れるのは、リアルワールド関連サービス(例:げん玉など)からのポイント移行を行った場合に限られます。
そうすると、ほとんどの場合で手数料を支払って利用することとなるでしょう。
それを考えると、すべての交換先を手数料無料で利用できるドットマネーや、低額から無料で利用できる交換先が複数あるPeXには、及ばないというのが結論になります。
もっとも、記事内でお伝えしたとおり、1,000円未満のTポイントへの交換は、交換サイトのなかでは一番損なく交換可能です。
したがって、それをメインに利用するならリアルペイへの登録もアリでしょう。
リアルペイの登録方法
リアルペイの登録方法について、ご紹介します。
リアルペイは、16歳以上の日本国内居住者なら、誰でも利用できます。
もっとも、未成年者の場合には、法定代理人の同意が必要です。
【リアルペイの登録手順】
- リアルペイHPにアクセス
- 「無料会員登録」をタップ
- 「同意する」にチェックし「次へ」をタップ
- 登録情報を入力する(項目は以下に記載)
- 利用規約の「同意する」にチェックを入れ「次へ」をタップ
- 入力内容を確認し「仮登録を行う」をタップ
- 届いたメール記載のURLをタップ
- 登録完了
登録時に入力が必要な情報は、以下のとおりです。
- メールアドレス
- パスワード
- 氏名
- 生年月日
- 郵便番号・住所
- 性別
登録は2~3分程度あれば終わります。
リアルペイの退会方法
リアルペイの退会方法は、以下のとおりです。
なお、リアルペイではメニュー内から直接退会申請ページにアクセスすることができません。
FAQからのアクセス方法をお伝えします。
【リアルペイの退会手順】
- リアルペイにログイン
- 画面左上のメニュー(横棒が縦に3本並んでいる)をタップ
- 「よくあるご質問」をタップ
- 【全般について】にある「退会方法について教えてください」をタップ
- 「こちら」をタップ
- 注意事項をよく確認し「退会する」をタップ
- 退会完了
退会申請ボタンは見つけづらいですが、退会自体はすぐにできます。
なお、ログイン後、以下のリンクにアクセスすることで、退会申請ページに直接飛ぶことができます。
(注意:リンクにアクセスし「退会する」を押すと、退会が完了してしまいます)
>>>リンク:リアルペイの退会申請ページ(公式)
まとめ
今日は、ポイント交換サイト「リアルペイ」の評判や安全性を徹底調査しました。
リアルペイは悪いサイトではないのですが、運営会社の経営体制に不安を感じてしまうというのが、正直なところです。
また、ほとんどの交換先で手数料が必要となっており、しかもその額が高めとデメリットも多くなっています。
もし、ドットマネーやPeXで不便がないのなら、そちらの利用がオススメです。
ただし、手数料無料チケットを定期的に獲得できる場合や、Tポイントへの少額交換を行う場合には、メリットが大きいので、リアルペイを利用する価値はあるでしょう。
自分の利用スタイルに合っているかどうかで、登録を決めるのが一番だと思います。
それでは今日はここまで。
また次回もよろしくお願いします。
\稼げるポイントサイトランキング/