こんにちは、ポイントサイト50社以上に登録するポイ活マニアのてるしむです。
今回の記事は、
- ドットマネーの評判や口コミが知りたい
- ドットマネーは危険?安全なサービスじゃないの?
- ドットマネーでできるポイントの貯め方が知りたい
- ドットマネーをお得に活用する方法を知りたい
こういった方のために書きました。
今日は、ポイント交換サイトとして有名な「ドットマネー」をご紹介します。
ドットマネーは、現金や電子マネーなどに手数料無料で交換することができ、ポイ活をするうえで、なくてはならない存在です。
ポイ活をしている人の多くが利用したことのあるドットマネーですが、実はドットマネー内にポイントが貯まるコンテンツがあることを知らない方も少なくありません。
また、メリットだけでなくデメリットもいくつかあるため、その辺りに触れながらお伝えしていきます。
この記事を読めば、ドットマネーの効率的な利用方法やお得な稼ぎ方などが、バッチリ分かるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
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ドットマネーとは
サイト名 | ドットマネー |
運営会社 | 株式会社サイバーエージェント (東証一部上場) |
会員数 | 2,000万人以上 |
安全性 | ・SSL ・上場企業が運営 |
ポイント価値 | 1マネー=1円 |
交換先の種類 | 47種類 |
最低交換額 | 1円~ |
ポイント 有効期限 |
取得方法により異なる |
スマホアプリ | あり |
メルマガの量 | 1日1通未満 |
年齢制限 | なし ※18歳未満は保護者等の同意が必要 |
紹介制度 | なし |
ランク制度 | なし |
保証制度 | なし |
はじめに、ドットマネーの概要とコンテンツでポイントが貯まる仕組みをお伝えします。
ドットマネーの概要
ドットマネーは、株式会社サイバーエージェントが運営するポイント交換サイトです。
ポイント交換サイトでは、様々なサービスで貯めたポイントを一つのポイントにまとめることができ、さらにそのポイントを現金や電子マネー、ギフト券などに交換するサービスを提供しています。
ドットマネーは、ポイント交換サイトではありますが、ポイントサイトのように、自サービス内の様々なコンテンツでポイントを貯めることも可能です。
利用できるコンテンツは、ショッピングやサービスの申込みはもちろん、ゲームやアンケートといった無料コンテンツでもポイントが貯まります。
1マネー=1円として、手数料無料で交換できるドットマネーは、2,000万人以上のユーザーに利用される人気のサービスです。
ドットマネーでポイントが貯まる仕組み
ドットマネーでは、外部サービスからのポイント移転によるものはもちろん、自サービス内のコンテンツでポイントを貯めることも可能です。
自サービス内のコンテンツは、そのほとんどが企業から依頼を受けて掲載している広告です。
ユーザーがその広告を通してショッピングやサービスの申込みを行うと、ドットマネーに広告費が支払われる仕組みになっています。
ドットマネーとしては、ユーザーが広告を利用してくれたおかげで収益があがるわけですから、そのお礼という形で広告費の一部をポイント還元してくれているのです。
したがって、ポイントを受け取ったからといって後からお金を請求されるようなことはありません。
安心してポイ活に励みましょう。
ドットマネーのポイント制度
ポイント交換サイトとしての役割が大きいドットマネー。
ここでは、ポイント制度の全体像についてご紹介します。
ポイントの価値
ドットマネーのポイントは「マネー」という名称で呼ばれています。
ドットマネーでは、1マネー=1円の価値です。
分かりやすくて良いですね。
もっとも、交換先によっては、1円以下のレートとなっていたり、反対に1円以上の優遇レートが設定されているものもあります。
交換に必要な手数料
ドットマネーのポイントを交換する際の手数料は、すべての交換先で無料となっています。
現在、複数のポイント交換サイトが存在しますが、全交換先で手数料が無料となっているのは、ドットマネーだけです。
もっとも、交換先によっては交換レートが設定されており、それが実質的な手数料となっていることもあるので注意しましょう。
最低交換額・交換レート
ここでは、それぞれの交換先の「最低交換額」と「交換レート」を一覧で見ていきましょう。
現金
最低交換額・交換レート | |
三菱UFJ銀行 | 1,000マネー→1,000円 |
みずほ銀行 | 1,000マネー→1,000円 |
三井住友銀行 | 1,000マネー→1,000円 |
ゆうちょ銀行 | 1,000マネー→1,000円 |
楽天銀行 | 1,000マネー→1,000円 |
住信SBIネット銀行 | 2,000マネー→2,000円 |
PayPay銀行 | 2,000マネー→2,000円 |
新生銀行 | 2,000マネー→2,000円 |
その他の銀行 | 2,000マネー→2,000円 |
現金への交換は、2,000円の最低交換額が設定されている金融機関がほとんどです。
一覧にあげた5行のみ、1,000円から交換することができます。
現金への交換が手数料無料でできるサービスはとても貴重です。
しかし、最低交換額が高めなので、いざ他のサービスからドットマネーに交換したものの、ポイントが足りずに交換できないという失敗をしてしまうこともあります。
現金への交換は、計画的に行いたいものです。
電子マネー、他社ポイント、ギフト券
最低交換額 | |
Amazonギフト券 | 294マネー→300円分 |
dポイント | 300マネー→300pt |
WAONポイント | 300マネー→300pt |
nanacoポイント | 300マネー→300pt |
Pontaポイント | 300マネー→300pt |
au Pontaポイント | 300マネー→300pt |
リクルートポイント | 300マネー→300pt |
FamiPayギフト | 300マネー→300円分 |
ドコモ口座 | 300マネー→300円分 |
楽天ポイント | 300マネー→230pt |
App Store & iTunes ギフト | 490マネー→500円分 |
Google Play ギフトコード | 500マネー→500円分 |
Amazon図書商品券 | 975マネー→1,000円分 |
楽天Edy | 1,000マネー→1,000円分 |
Tポイント | 1,000マネー→1,000pt |
メジャーな電子マネーやギフト券をピックアップし、交換しやすい順に並べてみました。
300円程度から交換できる交換先が多いですね。
この後、改めてご紹介しますが、優遇レートの交換先があります。
そういった交換先を利用することで、よりお得にポイ活ができるので活用してみましょう。
一方、「楽天ポイント」のように1マネー=1円以下のレートが設定されているものもあります。
「楽天Edy」や「Tポイント」への最低交換額が1,000円なのは、ポイントサイトなどで交換する場合と比べても高めの設定です。
特に「ウエル活」をする方には使いづらいかもしれませんね。
ウエルシア薬局やハックドラッグなどで毎月20日に開催されているお客様感謝デー。
Tポイントを1pt=1.5円として利用できる。
電子マネー、他社ポイント、ギフト券【その他】
電子マネーやギフト券といった交換先で、先ほど紹介したメジャーなもの以外のものです。
メジャーかどうかの判断は、私の独断と偏見ですので、ご了承ください。
最低交換額 | |
PayPal | 1マネー→1円分 |
おつりで投資 トラノコ | 5マネー→5円分 |
Amebaコイン | 10マネー→20コイン |
StockPoint | 100マネー→95SP |
StockPoint for CONNECT | 100マネー→97SP |
最低交換額 | |
ビットキャッシュ | 294マネー→300円分 |
Pollet(ポレット) | 300マネー→300円分 |
QUOカードPay | 300マネー→300円分 |
スターバックス ギフトチケット | 300マネー→300ギフト |
DMMポイントコード | 300マネー→300pt |
Amebaマンガポイント | 300マネー→300pt |
ココナラポイント | 300マネー→300pt |
図書カードネットギフト | 300マネー→300円分 |
エムアイポイント | 300マネー→300pt |
J-Coin Pay | 300マネー→300円分 |
WINTICKET | 300マネー→300円分 |
WebMoney | 300マネー→300円分 |
Kyash | 300マネー→300円分 |
小田急ポイント | 300マネー→300pt |
Spoonギフトコード | 300マネー→30スプーン |
マンガワン | 300マネー→10話分 |
サーティワン eGift | 351マネー→390円分 |
最低交換額 | |
NET CASH | 485マネー→500円分 |
Vプリカ | 500マネー→500円分 |
AWA | 980マネー→1ヶ月聴き放題 |
CNポイント | 1,000マネー→1,900pt |
Huluチケット | 1,015マネー→1ヶ月分 |
DAZNチケット | 1,905マネー→1ヶ月分 |
その他の交換先でも、やはり300円程度から交換できるところが多くなっていますね。
1円から利用できる「PayPal」は、
- Qoo10
- PlayStationストア
- Netflix、Hulu
- Hotels.com、Airbnb
などのサービスで決済に利用できます。
優遇レートでの交換キャンペーンを頻繁に行っているので、要チェックです。
航空系マイル
最低交換額 | |
JALマイレージバンク | 500マネー→250マイル |
ANAマイレージクラブ | 300マネー→130マイル |
TOKYU POINT | 300マネー→300pt |
ドットマネーでは、航空系マイルへの交換ももちろんできます。
また、ANAマイルへの最高交換率をほこる「TOKYUルート」が利用可能です。
「ドットマネー→TOKYU POINT→ANAマイル」
と交換することで、実質75%もの高還元率を実現できます。
陸マイラーの方は、ぜひとも利用したいですね。
【必見】お得な交換先
すでにご紹介したとおり、ドットマネーには優遇レートでお得に利用できる交換先が多数あります。
ここで改めて、まとめておきます。
お得度 | |
Amazonギフト券 | 294マネー→300円分 (2%お得) |
App Store & iTunes ギフト | 490マネー→500円分 (2%お得) |
Amazon図書商品券 | 975マネー→1,000円分 (2.5%お得) |
ビットキャッシュ | 294マネー→300円分 (2%お得) |
サーティワン eGift | 351マネー→390円分 (10%お得) |
NET CASH | 485マネー→500円分 (3%お得) |
Huluチケット | 1,015マネー→1ヶ月分 (通常1,026円/月) |
DAZNチケット | 1,905マネー→1ヶ月分 (通常1,925円/月) |
こういった交換先を利用することで、お得度が増しますね。
ちなみに、ポイントサイトを利用されている方は、ポイントサイト→ドットマネーへの交換時にもお得になる場合があります。
積極的に活用していきましょう。
>>>リンク:ドットマネーへの交換で増量されるポイントサイトを確認(記事内)
交換にかかる日数
ポイント交換にかかる日数は、主に以下のとおりです。
- 現金:5営業日(ゆうちょ銀行は7営業日)以内
- 電子マネー、他社ポイント、ギフト券:3~7営業日以内
- 航空系マイル:2週間~1ヶ月程度
電子マネーなどへの交換は、ほとんどの交換先で3営業日以内となっています。
最近では、電子マネーやギフト券への交換が、リアルタイムで行えるポイントサイトが増えています。
ポイントの有効期限
ドットマネーのポイント有効期限は、ポイントの獲得方法によって異なっており、次のようになります。
なお、ポイントの有効期限を更新する方法はなく、期限が来ると確実に失効してしまいます。
また、有効期限の通知などもありませんので、「ドットマネー通帳」で期限の管理をしっかり行いましょう。
「他社サービス→ドットマネー」に交換したポイントの有効期限
他社サービスからドットマネーに交換したポイントの有効期限は、以下のとおりです。
「ポイント交換から6ヶ月後の月末」
ポイントサイトなどで貯めたポイントをドットマネーに交換した場合は、上記の有効期限となります。
ドットマネーモールで貯めたポイントの有効期限
ドットマネーモールで貯めたポイントの有効期限は、獲得したコンテンツごとに以下のようになります。
- アプリ・アメブロでためる
→翌月の月末 - 広告サービスでためる
→6ヶ月後の月末 - ショッピングでためる
→6ヶ月後の月末 - デイリースクラッチ
→翌月の月末 - かんたんお仕事でためる
→6ヶ月後の月末
「アプリ・アメブロでためる」と「デイリースクラッチ」は、ポイント獲得月の翌月末までと、かなり短い有効期限です。
注意したいところですね。
ちなみに、アプリのインストール+ステージクリアでポイントを獲得するコンテンツは、「広告サービス」に該当します。
したがって、6ヶ月間の有効期限です。
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ドットマネーは安全なサービス?危険性はない?
新しくサービスを利用する際には、そのサービスが安全に利用できるものかという点は、気になると思います。
そこでここでは、ドットマネーの安全性についてお伝えします。
運営会社の安全性
運営会社の安全性については、まったく問題ないといえるでしょう。
ドットマネーの運営会社は、東証一部上場企業の「株式会社サイバーエージェント」です。
会社の名前自体有名ですが、「Amebaブログ」や「ABEMA」といったサービスも手掛けており、知らない人はいないのではないでしょうか。
この規模の企業で危険性があるとされるなら、世の中は危ない会社ばかりになってしまいます。
安心して利用できますね。
個人情報保護の安全性
ポイントサイトで個人情報の管理が徹底されているかを判断するためには、主に以下の2点を見て評価します。
- SSL(暗号化通信)の導入
- プライバシーマークの取得
このうちドットマネーでは、SSLのみ導入されています。
もっとも、東証一部に上場するような企業が運営するサービスですので、プライバシーマークが取得されていないことを気にする必要はないのかなと思います。
プライバシーマークは、個人情報を適切に管理できていると第三者からお墨付きをもらう制度です。
名前の知られていない中小企業であれば、信用を積み上げるために取得すべきだとは思います。
しかし、サイバーエージェントのようなクラスの企業なら、第三者認証がなくても十分な管理体制が整っていると考えられます。
したがって、個人情報の安全性についても、まったく問題ないといえるでしょう。
ドットマネーのポイントの貯め方
ここでは、ドットマネーでできるポイントの貯め方をご紹介します。
ドットマネーモールで貯める
1つ目のポイントの貯め方は「ドットマネーモール」で貯める方法です。
ドットマネーモールは、ポイントサイトのような以下のコンテンツがあるサービスです。
- 広告サービスで貯める
- ゲーム・クイズで貯める
- プチコンテンツで貯める
- アンケートで貯める
- 名刺入力で貯める
- レシート投稿(モニター)で貯める
広告サービスで貯める
ドットマネーモールでは、さまざまな広告サービスを利用してポイントを貯めることができます。
例えば以下のようなジャンルのサービスです。
- 総合通販、ブランドの専門ショップ
- 無料登録
- クレジットカード発行
- 口座開設
- アプリインストール
- 月額制サービスへの登録
この中でも「クレジットカード発行」や「口座開設」案件は、高額なポイントが設定されていることが多く、稼ぎやすいです。
もっとも、他のポイントサイトと比較したときに、稼ぎやすいかというとそうではありません。
案件の数がとても少ないですし、還元率もよくありません。
たまに、オッ!と思うほどの高還元案件を目にすることはありますが、それも稀なことです。
広告サービスで稼ぎたいなら、メジャーなポイントサイトを利用するのが無難でしょう。
>>>リンク:広告案件で稼げるポイントサイトを確認する
ゲーム・クイズで貯める
ドットマネーモールでは、ゲームやクイズでもポイントが貯まります。
ドットマネーモールのゲームやクイズは、遊ぶことで抽選券をゲットしクジを引くと、ポイントが当たる仕組みです。
ゲームは150本以上、当選額は最大1,000マネー(1,000円)となっているので、チャレンジしてみましょう。
プチコンテンツで貯める
簡単に取り組めるプチコンテンツも、ドットマネーモールにはあります。
- スクラッチ
→1~3マネー/1日 - アメブロでためる
→2マネー/1フォロー - アプリを始めてためる
→最大10マネー/1件
(※広告サービスの「アプリインストール」案件ではない) - LINE公式アカウントを友達追加
→1マネー - メール通知登録
→3マネー
1日1回参加できるスクラッチは、毎回1~3マネーが当たるため必ず参加したいコンテンツです。
その他のコンテンツは、取り組める回数に制限がありますが、簡単な操作でポイントが貯まるので、確実にゲットしておきましょう。
なお、スクラッチやアメブロ、アプリで貯めたポイントは、有効期限が翌月末までと短いので、注意しましょう。
アンケートで貯める
ポイントサイトではお馴染みのアンケートもあります。
1問あたりの単価は1マネー(1円)~なので、かなり稼げる部類に入るアンケートです。
アンケートが配信されるためには、初回アンケートに回答する必要があるので、登録後すぐに回答しておきましょう。
名刺入力で貯める
ドットマネーモールでは、名刺入力の簡単なお仕事でもポイントを貯めることができます。
1項目8~16スコアが貯まり、100スコア=1マネーとして交換です。
誰でもすぐに取り組めるワーク形式のコンテンツとなっています。
ゲームやアンケートとは違った方法で貯めたいという方にオススメです。
レシート投稿(モニター)で貯める
モニター案件もしっかり準備されています。
ドットマネーモールのモニター案件は、いわゆる「テンタメモニター」というやつです。
指定された商品を購入・試用し、アンケートに回答することで、商品代金の最大100%がポイント還元されます。
自宅近くのスーパーなどで販売されている商品が対象となることが多いので、普段から利用しているものもあるかもしれません。
なお、人気の商品の場合は、すぐに定員に達し参加できなくなることもあります。
したがって、気になる商品にはなるべく早く応募するようにしましょう。
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ポイントサイトからのポイント移行で貯める
ドットマネーはポイント交換サイトということで、他のサービスのポイントをマネーに交換して貯めていくことができます。
その中でも特に注目したいのが、ポイントサイトのポイントからの交換です。
ポイントサイトからドットマネーに交換する際には、増量キャンペーンが開催されていることがあり、お得にマネーを貯められます。
以下に掲載のポイントサイトは、コンテンツ自体も稼げるサイトで、なおかつ増量キャンペーンもよく行われているので、ぜひ参考にしてくださいね。
モッピー | 評判を確認(記事) |
アメフリ | 評判を確認(記事) |
ポイントインカム | 評判を確認(記事) |
アンケートモニターからのポイント移行で貯める
アンケート専門サイトの「アンケートモニター」も、ポイントサイトと同じくドットマネーに交換できるサービスが多くあります。
アンケートモニターは、アンケート専門ということもあって、座談会やWEBインタビューといった時給5,000円を超える超高額調査に参加することもできるため、とても人気です。
アンケートモニターで貯めたポイントをドットマネーに交換し、増量キャンペーンの交換先を利用すれば、よりお得にお小遣いを貯められます。
ドットマネーへの交換が可能で、高額なアンケートがあるアンケートモニターサイトを載せておきます。
infoQ | 評判を確認(記事) |
キューモニター | 評判を確認(記事) |
D style web | 評判を確認(記事) |
ドットマネーの評判や口コミは実際どうなの?
これからドットマネーを利用しようとしている方は、すでに利用している人の評判や口コミが気になりますよね。
そこでここでは、利用者のナマの声をまとめてみました。
ドットマネーの良い評判・口コミ
ドットマネーの良い評判・口コミは、以下のとおりです。
- サイバーエージェントが運営しているということで安心して利用できる
- 複数のサービスのポイントをまとめて管理・交換できるのが良い
- 交換先の選択肢が多いのが魅力
- 現金への交換が手数料無料でできるため、頑張って貯めたポイントが無駄にならない
- 交換する際にポイントが増量される交換先がいくつもある
- Amazonギフト券やdポイントといったメジャーな交換先に、300円という少額から交換できるのはありがたい
- 登録時に必要な情報が少なく、気軽に利用できる
ドットマネーの良くない評判・口コミ
ドットマネーの良くない評判・口コミは、以下のとおりです。
- 現金への交換が1,000円単位でしかできない。500円単位などもう少し交換しやすくしてほしい
- 他のサービスからドットマネーへの交換に時間がかかり、さらにドットマネーからの交換にも時間がかかる。とにかく遅い
- 振り込みにかかる目安時間を大幅に超えてもまだ振り込まれない
- カスタマーの対応が悪い。連絡しても無視される
- 広告サービスを利用したのにポイントが付かなかったので調査依頼をしたが、最初の問い合わせから5ヶ月も経っている
- 広告案件は他のサイトよりも還元率が低いし、アプリで貯めるコンテンツも条件クリアのハードルが高く、なかなかポイントが獲得できない
- コツコツ貯める系のコンテンツで貯まるポイントの有効期限がとんでもなく短い。交換できる額になる前に失効してしまう
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ドットマネーの登録方法
ここでは、ドットマネーの登録方法について説明します。
ドットマネーは、年齢制限などなく誰でも利用できるサービスです。
もっとも、18歳未満の方は、保護者の同意が必要となっています。
【ドットマネーの登録手順】
- ドットマネーHPにアクセス
- 「無料で新規登録」をタップ
- 「新規登録の方はこちら」をタップ
- 登録情報を入力し「登録メールを送信」をタップ
(入力項目は以下に記載) - 届いたメール記載のURLをタップ
- 登録完了
とても簡単に手続きが進みます。
登録情報として必要な項目は、以下のとおりです。
- メールアドレス
- ユーザー名(ニックネームOK)
- パスワード
- 生年月日
- 性別
一般的なポイントサイトよりも入力する項目が少ないと感じます。
もっとも、ポイント交換で銀行振込を希望する場合には、氏名などの追加情報が必要です。
メールアドレス以外に、以下の外部サービスアカウントを利用して登録することもできます。
- Apple ID
- Yahoo!JAPAN ID
- Googleアカウント
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
ドットマネーの退会方法
こちらでは、ドットマネーの退会方法についてお伝えします。
ただし、ドットマネーはAmebaアカウントを使って利用を行うため、ドットマネーのみの退会はできません。
Amebaアカウントを退会すると、以下のサービスが利用できなくなるので、注意しましょう。
- アメブロ
- ドットマネー
- Amebaマンガ
- REQU
- Ameba占い館SATORI
- Ameba Ownd
- その他、Amebaアカウントで利用していた全てのサービス
【Amebaアカウントの退会手順】
- ドットマネーにログイン
- トップページ一番下の「ヘルプ・お問い合わせ」をタップ
- 検索ボックスに「退会」と入力し、検索
- 「退会方法を教えてください」をタップ
- 「Amebaアカウント退会ページ」をタップ
- 「退会フォームにアクセスする」をタップ
- 退会時の確認事項3つにチェックし「退会する」をタップ
- 退会完了
なお、お急ぎの方はログイン後、以下のリンクにアクセスしてください。
手順6の「退会フォーム」に直接飛ぶことができます。
(いきなり退会になることはありません。)
>>>リンク:ドットマネー(Amebaアカウント)の退会申請ページ(公式)
まとめ
今日は、ポイント交換サイト「ドットマネー」の実態を、評判や口コミを含めてご紹介しました。
ドットマネーは、ポイ活を効率的に行っていくために、なくてはならない存在です。
交換に時間がかかる、現金への最低交換額が高めといったデメリットはあるものの、40種類以上の交換先に手数料無料で交換できる点は、ポイ活を行う方の強い味方になります。
この記事をもう一度読み直して、その魅力や効率的な使い方をしっかり身に着けておきましょう。
皆さんのポイ活を応援しています。
それでは今日はここまで。
また次回もよろしくお願いします。
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